東儀秀樹ライブ (第6回 ’08 奥沢駅前音楽祭)
奥沢駅前で毎年行われる
奥沢駅前音楽祭
Okusawa Music Festivalが
5月24日,25日の2日間で行われます。
今年で6回目となる音楽祭
1日目の本日の天候は残念ながら雨!
会場に吊り下げられたテルテル坊主のおかげか
4時迄は持ちこたえていたもののその後は降り続けました。
駅前に来た5時半からはジャズ&ヒップホップダンスグループ「MDMJ」
による、ダンスパフォーマンスが始まりました。

小学校2年生の二人組みの、かわいらしくもカッコいいダンスから
中学生ぐらいの女の子達による息の合ったヒップホップなど
すばらしいパフォーマンスでした。
私、トップネーション大原の「トップネーション」は
ダンサー御用達の服屋さんのブランドですからダンスは大好物!
とても楽しめました。
そして、その後は本日最も注目されるプログラム
「東儀秀樹」さんによるライブの始まりです。

スタッフによる入念なセッティングの後、(セッティング中にもちょっとだけ登場)
ついに「東儀秀樹」さんの登場です!!!

雨の中を満員のお客さんが今か今かと待ち望む中、ついに現れた 東儀秀樹さん!

駅前噴水広場は 人 人 人 !!!
雅楽では三管と呼ばれる管楽器が使われます。
三管とは
「天から差し込む光」を表す笙(しょう)。
「天と地の間を縦横無尽に駆け巡る龍」を表す龍笛(りゅうてき)。
「地上にこだまする人々の声」を表す篳篥(ひちりき)。
通常この3つの管楽器をあわせて「三管」と呼びます。
東儀秀樹さんの演奏が始まり最初に持ち出してきたのは篳篥(ひちりき)。
私は始めて篳篥(ひちりき)の音色を生で聞いたのですが、
その音色は重厚でありながら柔軟性に富んだ豊かなもので、
まるで自然(神)を喜ばせ、その場にいる人間すべてを一体感の渦に巻き込む不思議な響きなのです。

残念ながら龍笛(りゅうてき)の演奏は無く、写真は篳篥(ひちりき)とシンセと笙の演奏中のものです。
曲目は
「アウトオブボーダー」
名曲 「枯葉」
SMAP のカバーで「夜空ノムコウ」
映画タイタニックの主題歌でもある「My heart will go on」
などです。
特に 「夜空ノムコウ」では、なんと東儀秀樹さんのラップまで聴く事が出来、すばらしいパフォーマンスでした。
音楽とはまさに感情や信念などの、人間の内面を表現するものなのだなと改めて思い知らされました。
演奏終了時、その場にいた誰もが心からの絶賛の拍手を打つすばらしいライブとなりました。

その存在が美しく見える!トップネーション大原は今日から東儀秀樹さんのファンになりました。
東儀秀樹さんは1959年東京生まれの49歳。
東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家であり
父の仕事の関係で幼少期を海外で過ごし、ロック、クラッシック、
ジャズ等あらゆるジャンルの音楽を吸収しながら成長した。
高校卒業後宮内庁楽部に入る。楽部では篳篥(ひちりき)を主に、琵琶、鼓類、歌、舞、チェロを担当。
宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、
日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。
その一方で、ピアノやシンセサイザーとともに雅楽の持ち味を生かした
独自の曲の創作にも情熱を傾ける。
1996年デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、以後次々とアルバムをリリース。
日本レコード大賞企画賞を受賞、第17回ゴールドディスク大賞、第19回ゴールドディスク大賞
CM、舞台音楽、映画音楽などで活躍。
また2005年、2006年に開催したTOGI+BAOの全国ツアーも大成功させた。
2006年5月、TOGI+BAO待望のライブアルバム「SUPER ASIA」を発売。
2007年6月移籍したユニバーサルミュージックよりアルバム“Out of Border”発売。
2008年NHK大河ドラマへの出演。
スペイン サラゴサ万博参加など、ますますその活動の場が広がっている。
明日も来るかも!と言い残して去って行った東儀秀樹さん。
みんな見れる可能性を信じてまた駅前にあつまる事でしょう!






